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9月9日みなかぜ病院デイ・デイナイトケアの夏祭りを開催致しました。

企画から準備、司会進行まで利用者さんが中心となり、コロナ禍ならではの趣が感じられる夏祭りでした。一人一人が十分な感染対策を講じた上で、射的やスーパーボールすくい、お菓子のつかみ取り等の露店が並ぶ中、「ゲームしていかんね」の利用者さんの呼びかけに、時間差で参加した職員とともに和気あいあいとしたひと時を過ごしました。輪投げ大会では5位中3人の職員が入賞し、拍手喝采で盛り上がる一幕もありました。  また、輪の中心で太鼓を叩く利用者さんの周りを囲みながらの盆踊りでは、沢山の笑顔が溢れ手作り感満載の思い出深い夏祭りとなりました。