介護実習生とのふれあい
おもやい
7月7日から一週間、2名の専門学校生徒の介護現場の実習を受け入れました。入居者様と互いに自己紹介され、コミュニケーション主体で実習に励まれました。実習生のうちの1名はネパール出身の生徒で、流暢な日本語でしりとりで交流。入居者様の癖のあるしりとりに大笑いされたりと、少しずつ緊張も解れられた様子でした。
最終日にはトイレットペーパーの芯を使ったレクリエーションを行われ交流。
実習生の丁寧な声掛けや姿勢から、初心に立ち返ることのできた職員でした。
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