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「いこいプログラム」~初詣レク~

みなかぜ病院

「初詣レク ~フライング福笑いで笑顔あふれる新年に~」

新年を迎え、いこいプログラムでは「初詣レク」を開催しました。
初詣といえば神社へ参拝に出かけるイメージがありますが、今年はデイケア室内で皆さんと一緒に楽しめる“ちょっとユニーク”な新春レクリエーションを企画しました。

その名も――
「フライング福笑い」です。

通常の福笑いは目隠しをして顔のパーツを置いていく遊びですが、今回のルールは少し違います。
参加者の皆さんは椅子に座ったまま、床に置かれた大きな顔の台紙に向かって、目・鼻・口などのパーツを“投げて”配置します。目隠しはせず、狙いを定めて「えいっ!」と軽く投げるスタイルです。

「思ったより遠いね」
「あれ、鼻がほっぺたにいったよ!」
そんな声が飛び交い、会場は笑いに包まれました。

パーツは狙い通りにいくこともあれば、予想外の場所に着地することもあり、完成した顔はどれも個性豊か。左右の目の高さが大胆に違ったり、口が上のほうにあったりと、まさに“アートなお顔”が次々に誕生しました。

出来上がった作品をみんなで見比べながら、
「これは前向きで元気そう!」
「なんだか優しい表情に見えるね」
と、自然とポジティブな言葉が広がっていきました。

初詣には「一年の幸せや健康を願う」という意味があります。
今回のレクでは、笑い合いながら新年のスタートを切ることで、皆さんの心にも福が舞い込むよう願いを込めました。

体を大きく動かさなくても楽しめる工夫や、座ったままでも参加できる方法を取り入れることで、どなたでも安心して参加できる時間となりました。集中して狙いを定める時間、思わぬ結果に笑い合う時間――その一つひとつが、心のリフレッシュにつながっているように感じられました。

最後は完成した“福顔”の前で記念撮影。
新年にふさわしい、明るくあたたかなひとときとなりました。

いこいプログラムでは、これからも季節を感じられる活動や、皆さんの笑顔を引き出すレクリエーションを企画してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。