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「ステッププログラム」~ジグソーパズル~

みなかぜ病院

ステッププログラム「ジグソーパズルに挑戦!」

ステッププログラムでは、現在「ジグソーパズル」に取り組んでいます。今回はなんと300ピースの本格的なパズル。ピースも細かく、じっくりと集中力が求められる内容です。

テーブルの上には、風景画や可愛らしい動物のイラスト、色鮮やかな花の絵など、さまざまな絵柄のパズルが並びます。参加者の皆さんは、その中から「これをやってみたい」と思う一枚を選び、それぞれのペースで取り組んでいます。

最初は、まず外枠から。
「端っこはどれかな?」
「この色は空の部分かな?」

小さなピースを手に取り、形や色をじっくり見比べながら、黙々と作業を進めていきます。デイケア室は自然と静かな空気に包まれ、パズルに集中する穏やかな時間が流れています。

ジグソーパズルは、集中力や注意力を養うだけでなく、「できた!」という達成感を積み重ねることができる活動です。最初はバラバラだったピースが少しずつつながり、絵が見えてくる瞬間は、何とも言えない喜びがあります。

時には、
「この辺り、一緒に探してもらえますか?」
「この色、ここじゃないかな?」
と声を掛け合う場面もあり、さりげない交流も生まれています。一人で集中する時間と、自然に協力し合う時間。そのどちらも大切にしながら進めています。

完成が近づくにつれ、テーブルの上には美しい風景や鮮やかなイラストが少しずつ姿を現します。
最後の一ピースをはめ込んだ瞬間には、思わず笑顔がこぼれ、「やっとできた!」と達成感に満ちた表情が見られました。

ステッププログラムでは、このように“自分のペースで取り組める活動”を大切にしています。小さな成功体験の積み重ねが、次の一歩への自信につながっていくことを願っています。

これからも皆さんと一緒に一歩ずつステップを重ねながら充実した時間を過ごしていきたいと思います。