「ステッププログラム」~あじさい作り~
みなかぜ病院

季節の制作活動「あじさい作り」を行いました!
梅雨の季節を迎え、デイケアでは季節を感じられる制作活動として「あじさい作り」を行いました。
あじさいは、この時期ならではの花として親しまれており、色とりどりの花が雨の季節を明るく彩ってくれます。今回の制作では、紙を使って立体感のあるあじさいの花を表現することに挑戦しました。
一つひとつの花びらを作る細かな作業が多く、最初は「難しそうだね」という声も聞かれましたが、制作が始まると皆さん真剣な表情に。色の組み合わせを考えたり、花びらの配置を工夫したりしながら、それぞれが思い思いのあじさい作りに取り組まれていました。
細かい作業は集中力や指先の運動にもつながります。利用者の皆さんは時間を忘れるほど集中され、「もう少しここを増やしてみようかな」「きれいな色になったね」と楽しみながら制作を進められていました。
完成した作品は、青や紫、様々な色合いが美しく、それぞれに個性あふれる素敵なあじさいとなりました。同じ材料を使っていても、一人ひとり違った表情の作品が出来上がり、制作活動ならではの魅力を感じることができました。
完成したあじさいの作品は、現在外来待合室に展示しています。待合室が季節感あふれる華やかな空間となり、多くの方々に楽しんでいただける作品となりました。
利用者の皆さんが心を込めて制作した作品ですので、外来へお越しの際はぜひ足を止めてご覧ください。写真では伝わりきらない細かな工夫や色彩の美しさを実際に感じていただけると思います。
デイケアでは今後も、季節を感じられる創作活動を取り入れながら、皆さんが楽しみながら参加できるプログラムを実施していきます。次回の作品づくりもどうぞお楽しみに!
