ホーム » 新着情報 » みなかぜ病院 » 【活動報告】糸島市主催の相談支援専門部会に参加しました! 〜地域で支える相談支援を目指して〜

新着情報

【活動報告】糸島市主催の相談支援専門部会に参加しました! 〜地域で支える相談支援を目指して〜

みなかぜ病院

地域交流会・研修会に参加しました

先日、糸島市が主催する「相談支援専門部会」に参加してきました!
今回の部会には、地域の様々な相談支援事業所から多くの専門職が集まりました。最初の自己紹介や会長のご挨拶から始まり、メインプログラムであるグループワークまで、非常に濃密で温かい時間となりました。
今回は、その活動内容とそこでの学びをレポートとしてお届けします📢

① 今回のテーマの背景:なぜ「支援者自身を支える場」が必要なのか?
今回のグループワークのテーマは、「支援者自身を支える場として 〜地域で支える相談支援を目指して〜」でした。
相談支援の現場では、複雑な課題を抱える利用者様やご家族に寄り添う中で、支援者自身が孤立してしまったり、ひとりで悩みを抱え込んでしまったりすることが少なくありません。質の高い支援を継続し、地域全体で利用者様を支えていくためには、「まず支援者自身が安心して相談でき、支えられる場」が不可欠です。そのような背景から、今回のテーマに沿った深い議論が行われました。

② グループワークの内容:各事業所との対話
部会では、異なる事業所のメンバーでグループを構成し、日頃の現場での取り組みや課題についてワークを行いました。
✅自己紹介と近況報告:それぞれの事業所の特色や、最近の動向について情報共有。
✅テーマに基づくディスカッション:
  ・日々の支援の中で、どのようなときに負担や孤独を感じるか?
  ・支援者同士が繋がり、支え合うために地域や部会に求められる役割とは何か?
地域の仲間としてフラットに話し合える、非常に活気あるワークとなりました。

③ 学んだこと:現場の声と参加者の感想
グループワークを通じて、普段は別々の場所で活動している支援者の「生の現場の声」をたくさん聴くことができました。
【現場の声・感想】
  「他の事業所の方も同じような悩みを抱えていると知り、ほっとしたと同時に勇気をもらえた」
  「顔の見える関係があるからこそ、いざという時に『あの人に相談しよう』と思える。この繋がり自体が大きな安心感になる」
  「『地域で支える』というのは、利用者様だけでなく、私たち支援者もお互いに支え合うことなんだと改めて実感した」
他事業所の専門的な視点やアプローチを学ぶとともに、「一人で抱え込まず、地域のネットワークでチームとして支えていく」という意識の重要性を強く再認識しました。

④ 今後に向けて:これからの相談支援
今回の部会に参加し、糸島エリアの相談支援の横の繋がりの強さと、その可能性を改めて感じました。ここで得た学びと繋がりを活かし、当事業所としても以下の取り組みに力を入れてまいります。
顔の見える関係の継続:地域の事業所や関係機関との綿密な連携・情報交換をさらに深めます。
オープンな相談環境づくり:支援者同士が気軽に意見交換し、孤立しない体制づくりを意識します。
地域への還元:支援者がエンパワーメントされることで、結果として利用者様により質の高い、安心できる支援をお届けしていきます。

糸島市全体が「支え合いの溢れる地域」になるよう、これからも日々の相談支援に誠実に取り組んでまいります。当日ご一緒させていただいた皆さま、本当にありがとうございました!✨